きたかぜとたいよう「3本の柱」

◎全国規模でSSTの普及活動をされている先生と提携し、職員研修の充実を図っています。


きたかぜとたいようについて

児童発達支援事業所「きたかぜとたいよう」は、発育や成長に不安があるお子様に対して将来の自立に向けたサポートを行う療育施設です。

北風と太陽の名前の由来は、グリム童話に登場する北風のように力任せに支援するのではなく、「子どもたちの未来に手を差し伸べることのできる太陽のような温かい優しさを」という理念が基となっています。将来、子どもたちが大人になったときにそのような社会になっていてほしいという願いを込めています。

遊びや活動、小集団生活を通して保育士や理学療法士、心理担当職員、教員免許取得者など幅広い専門知識を有したスタッフが社会性の向上や身辺動作の自立を促していきます。
集団生活や地域生活が楽しく送れるようにサポートいたします。